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- 池袋駅東口サンシャインシティ方面、35番出口
- 1Fに宮城ふるさとプラザが入った東池ビルの7Fは当院
- 35番出口を出て、サンシャイン60通り入り口の信号機の手前です。
機材のご紹介
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- スリットランプ(カールツァイス社製)
- 外来で使用する顕微鏡です。優れた光学系と高い解像度を誇り、眼の外側・内側を鮮明に観察することができます。
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- 3次元眼底画像解析装置(OCT)
- OCTとは、眼科領域の新しい検査で、目の奥の網膜の様子を断層的に見ることができます。 主に網膜の断層像を撮るのに使われ、最近では機器の飛躍的な進歩により、緑内障診療には欠かせない検査です。
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- 視野計(カールツァイス社製)
- 視野計は、見える範囲(視野)や欠落部の有無、範囲を調べます。顔と目線を固定して一点を見つめ、周辺に出現する小さな光が見えたら、ボタンで知らせます。緑内障診断や進行状態を把握するのに必須の検査機器です。
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- ノンコンタクトトノ/パキメータ(眼圧計 NIDEK)
- 1台で眼圧(眼の硬さ)、角膜厚を非接触測定可能です。中心角膜厚と眼圧を測定することで、眼圧補正値を自動計算し、 表示することが可能です。
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- スペキュラーマイクロスコープ(Topcon)
- 角膜の一番内側にある細胞の数を測定したり、形を観察する機器です。白内障や硝子体手術前後の検査や角膜疾患の検査等に使用します。
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- オート・ケラト・レフラクトメーター
- 眼の度数(近視・遠視・乱視)及び角膜の形状(角膜乱視)を、短時間で調べます。
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- YAG/SLTレーザー
- 最新の緑内障治療と後発白内障治療に対応した、高品質・高性能のシステムです。緑内障治療に対する可能な選択的レーザー線維柱帯形成 ができます。
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- 眼科用レーザー光凝固装置
- 糖尿病網膜症・網膜静脈閉塞症・網膜裂孔等多くの疾患治療に使用します。患者様の疼痛の軽減、また短時間に多数のスポット照射が行えるため治療時間の短縮が図れます。
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- 光学式眼軸長測定装置
- 白内障手術前に測定し眼内レンズの度数決定に使用。
非接触式に目の長さ(角膜から網膜まで)を測定することができます。最新の装置であり患者様の負担を軽減します。
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- 白内障/硝子体手術装置 Fortas®
- 主に白内障手術、硝子体手術に使用します。
白内障手術を安全かつ迅速に行うために開発されており、特に進行した白内障手術を行う場合に高いパフォーマンスを発揮します。
硝子体手術を安全に行うための最新の充実機能も搭載されており、白内障の手術合併症にも対応可能な特別な手術装置です。
一台で白内障手術と硝子体手術の全行程を行うことが可能です。
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- 手術用顕微鏡(カールツァイス社OPMI VISU)
- 白内障、緑内障、硝子体手術などあらゆる眼科手術に対応できる顕微鏡です。顕微鏡は眼科手術の命と言われます。最先端の顕微鏡であり、観察力に優れるていることで安全な手術へと繋がります。
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- 眼科手術台(TAKARA BELMONT MEPRO)
- 眼科専用電動リクライニング式手術台です。患者さんの身長・頭部の位置に合わせて楽な体勢で手術を受けて頂けるようにサポートします。